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俺が座右の銘としている「ネット3原則」を書いておくものです。皆様の助けになれば幸いです。
例えばどこかの掲示板、チャット、ネットゲーム…等で誰かと仲が良くなったとします。しかし最近マスコミで繰り返し報道されているように、ネットを舞台とした犯罪が後を絶ちません。俺自身はネットというのはあくまでも単なるインフラであって、決して悪の巣窟では無いと思っているので、恣意的なものを感じる一部の報道姿勢には強く反発したいのですが、実際にそのような問題が起きていますし、何の気無しにネットに足を踏み入れる人も多く、そういう人が無意識のうちに問題に巻き込まれるのを見ると心が痛むので、こちらとしても、ネットを利用するにあたっての心構えは必要だと思います。
そこで、お節介かもしれませんが、自戒の意味も込めて、あえて「ネット付き合いの3原則」をここに残しておきたいと思います。
ネット上ではいくらでも人格を作れます。ネカマ、ネナベ、その他何をやってもバレにくいというのは、ネットの長所でもあり、短所でもあります。
例えば俺は極端なデブは絶対に受け入れられないのですが、そんなものは隠そうと思えばいくらでも隠せるものです。しかし顔を見てしまえば隠しようがありません。相手の見た目、仕草などで、ネットだけで付き合っていた頃には見えて来なかった性格もわかるかもしれません。
ですからここで「顔を見る」というのは、あくまで直接会う、という意味で、写メールを交換したりプリクラを郵送したりというのは該当しません。まぁ遊びのつもりなら逆にお互いのことをあまり知らない方が気楽かもしれませんが、後戻りできなくなると思ったら、実行する前に一度考えることをお勧めします。
ネット上にはいろんな人がいます。ある日突然、誰かに言いがかりをつけられるかもしれません。身に覚えのないことや、おかしなことで言いがかりをつけられたら、相手はバカなんだと思ってスッパリ諦めて、相手にしない方が後々幸せです。バカの相手をしていると、そのうちこっちにまでバカがうつります。
たとえば相手が知り合いだからなどと言って、なんとかして丸く収めようとしていろいろ手を尽くしても、相手はつけ上がるだけで、必ず同じことを繰り返してきます。ヘタすると前回以上のことをしてくることもあります。そのたびにこっちばっかりあれこれ悩むのは、体に毒じゃないですか? ですからこいつはダメだ、と思ったら、こっちが被害を受ける前に、相手にしないことが一番です。
ただし、例えば相手が99%悪くても、自分に1%でも落ち度があったら、素直に謝っておいた方がよいです。それが大人というものらしいです。
これは今は亡きMindGamesNetworkというパソコン通信BBSに行っていた頃に、そこのシスオペが口にしていた言葉ですが、見ての通りです。発言には十分注意をしましょう、ということです。特にメーリングリストなどでは、下手な発言をしても消すことができないので、脊髄反射でものを書く前に、もう1度冷静に考えた方がいいです。これについてはあまり説明の必要はないと思います。
技評のどこかの本で読んだ気がするのですが、「モデムの向こうにオタクが潜む」という言葉が、俺の印象に強く残っています。[1]と関連するとは思うのですが、当たらずとも遠からずという気がするので、対策は各自考えてください。
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