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JR線〜JR以外の路線〜JR線と乗り継ぐ場合、前後のJR線の営業キロを合算した上で、JRの運賃を計算する契約のこと。(通信用語の基礎知識より)
例えば、常磐線松戸駅〜地下鉄千代田線経由〜山手線巣鴨駅まで乗る場合は、普通に運賃を計算すると
| 松戸〜北千住 | 10.5km | 210円 |
| 北千住〜西日暮里 | 東京地下鉄線 | 160円 |
| 西日暮里〜巣鴨 | 3.1km | 150円 |
| 合計 | 520円 | |
| JR線 | 10.5km+3.1km | 210円 |
| 東京地下鉄線 | 160円 | |
| 合計 | 370円 | |
かつて東武線関連で広範囲に設定されていた通過連絡運輸は、平成19年3月17日をもって(普通乗車券については)廃止となりました。
東武線関連は過去の資料としてこちらのページに保存してあります。
(連絡運輸区域を越える通過連絡運輸にかかわる区間変更の特例)第92条の2 旅客が連絡会社線を通過し、前後の旅客会社線にまたがつて乗車船する場合に区間変更の請求をした場合で非変更区間と変更区間を通じた区間が、第1条第2項に規定する区間を越える場合にあつては、次の各号により取り扱うものとする。
(1) 原乗車券が、第43条の規定を適用したものである場合
変更区間に対する普通旅客運賃を収受する。(2) 前号以外の場合
非変更区間と変更区間を通じた全乗車船区間について第43条の規定を適用しないものとし、前後の旅客会社線区間ごとに算出した普通旅客運賃と連絡会社線の普通旅客運賃とを合算した額からすでに収受した旅客運賃を差し引いた額を収受するものとする。ただし、原乗車券が、旅客会社線内相互発着のものであつて、営業キロが100キロメートルを超えるもの(東京、大阪、福岡又は新潟付近旅客会社線大都市近郊区間内相互発着となる場合を除く。)である場合は、原乗車券の着駅から接続駅までの旅客会社線の普通旅客運賃、連絡会社線の普通旅客運賃及び接続駅から着駅までの旅客会社線の普通旅客運賃とを合算した額を収受するものとする。
解説は近いうちに書きます。方向変更とか濃いことをやりたい人は面倒みきれないので自分で考えてください。
この表における「JR線」は、特別な記載がない限りJR東日本線を指します。
| 番号 | JR線(発駅・着駅) | JR以外の路線 | JR線(着駅・発駅) |
|---|---|---|---|
| 1 | 中央本線 高円寺〜三鷹 |
東京地下鉄 東西線 中野〜西船橋 |
総武本線 下総中山,船橋〜千葉 京葉線 千葉みなと〜南船橋 |
| 2 | 武蔵野線 吉川〜新八柱 常磐線 亀有〜取手 |
東京地下鉄 千代田線 北千住〜西日暮里 |
山手線 全駅 赤羽線 全駅 東海道本線 東京〜横浜(西大井, 新川崎) 根岸線 桜木町,関内 中央本線 神田〜三鷹 東北本線 秋葉原〜大宮,尾久,北赤羽〜北与野 |
| 【注】Suica・PASMO使用時は通過連絡運輸は適用されず、前後のJR運賃は通常通りの計算になりますが、この通過連絡運輸が適用される区間でSuica・PASMOを使った場合、通常通り計算したJR運賃の合計から100円が割り引かれます。 | |||
| 3 | 南武線 武蔵中原〜南多摩 |
小田急電鉄 小田原線 登戸〜新宿 |
東京山手線内全駅 |
| 4 | 南武線 矢向〜宿河原 |
東京急行電鉄 東横線 武蔵小杉〜渋谷 |
東京山手線内全駅 |
| 5 | 成田線 成田〜香取 鹿島線 全駅 |
鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線 |
常磐線 藤代〜いわき 水郡線 常陸青柳〜常陸大子,南酒出〜常陸太田 水戸線 結城〜友部 |
| 6 | 信越本線 今井〜豊野 篠ノ井線 松本〜稲荷山 |
しなの鉄道 しなの鉄道線 篠ノ井〜小諸 |
小海線 東小諸〜小海 |
| 7 | 東海道本線 東京(東京都区内全駅) |
福岡市交通局 博多〜姪浜 |
唐津線 全駅 筑肥線 全駅 |
| 【注】新幹線経由(JR東海)でも対象となります。首都圏に関係のある部分のみ記載しています。 | |||
竹沢〜群馬藤岡 |
秩父本線 寄居〜熊谷 |
高崎線 大宮〜深谷 | |
| 平成15.3.1に廃止されました。 | |||
常陸多賀〜いわき |
日立電鉄線 大甕〜常北太田 |
常陸太田〜上菅谷,常陸鴻巣〜常陸大子 | |
| 平成15.3.1に廃止されました。 | |||
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